BARTAKEとは？
本格的な音響・照明システムでイベントを演出する小規模ライブスペース
一般的なライブハウスと同等のサウンドシステム、照明は県外のツアーバンドやメジャーアーティストからも高い評価を頂いています。
広々としたバーカウンターが特徴のバースペースでは、イスでゆったりとドリンクを飲みながらライブを楽しめます。ステージ間近で迫力のパフォーマンスを体感できるフロアは、アーティストとの距離が近く、「満員に見える」ちょうどよい広さです。
パッと見ると「狭い！」という印象も、実際ステージで演奏すると「予想以上に演りやすかった！」という感想を頂きます。
横幅がないので、横一列に並んでのパフォーマンスは難しいですが、奥行きは約6000mmと余裕をもっていますので、工夫次第で大人数のバンドでも十分対応できます。
ワンマン公演や、ソールドアウトの第一目標として"ちょうどよいキャパ"
充実した環境が揃っていて大型のキャパシティーを誇る仙台のライブハウスシーンにおいて、一昔前の良き時代の流れを汲む小箱ならではの、工夫と想像力で様々な使い方が可能な、自由度の高いミュージックスペースです。
まずは最初のワンマンの目標や、ライブハウスではできないファンミーティング、バーカウンターと厨房を活かしたアフターパーティーなど、ライブのみならずアーティストのニーズに応えるポテンシャルを秘めた場所です。
スタンディング 約80名 / イス席 約40名 イベントの内容に合わせてフロアの配置やステージ上はフレキシブルに変更可能です。
フロアガイド
場内図面（参考）です。
縦長の会場で、ステージ横が出入り口となります。
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ステージ
ステージ横幅があまりないので、バンド編成での出演の場合は通常より前後にずれた立ち位置で調整して頂くとよいです。横に並んで演奏する場合、3名がギリギリです。
立ち位置などを工夫頂ければ、6人編成のバンドでも演奏は可能です。広いライブハウスのステージとは若干感覚が違うので戸惑うかもしれませんが、前後にずれてマイクの位置を動かすことで対応できる部分もあります。
ステージ高は約70cmとなりますので、客席の後ろの方からでも演者が見やすいです。
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フロア
バーカウンターのイスや、物販テーブル、サイドテーブルなどは撤去することもできます。もっとも広くスペースを使った場合、スタンディング100名程度が最大です。（但し、並行物販やDJなどのスペースは確保できませんのでご注意ください）
イス席の場合は、約40席となります。立ち見も含めるなど、イベントの内容に合わせて調整可能です。DJイベント、クラブイベントの際は、ステージ上にDJブースを設置してスペースを広くとれます。
フロア上手側にはスクリーンも設置してありますので、プロジェクターを使用して映像も利用できます。シンガーイベントやダンスイベントなどの際には、ステージ上を広く使えます。
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イス席
フロア約30席+カウンター10席の組み合わせで40席となります。物販テーブルを対面で使用する場合などはその分フロアスペースが狭くなるため、イスの数が減ります。
40席全員着席でのご利用の場合は、終演後物販（テーブルは壁寄せ）、ベンチチェアは3人掛けで詰めてお座り頂く形になります。
前物販・並行物販などで物販テーブルを出して使用する場合は、30席程度での対応となりますのでご注意ください。
楽屋
大人数のグループにも対応した広々としたスペース。
エレベーターを使用して、4Fに楽屋スペースがあります。トイレ、シンク、化粧台、着替え室（カーテン仕切り）などあります。
40席配置
40席配置
物販並行（30～35席）
