様々なアーティストのニーズに応えるポテンシャルを秘めた、自由度の高いミュージックスペース
一般的なライブハウスと同等のサウンドシステム、照明は県外のツアーバンドやメジャーアーティストからも高い評価を頂いています。
小規模ながら、本格的な音響・照明システムでライブイベントを演出します。 ステージとフロアの距離が近く、アーティストのパフォーマンスを身近に感じ取れるアットホーム感が最大の魅力の小さなライブスペースです。
一般的なライブハウスと同等のサウンドシステム、照明は県外のツアーバンドやメジャーアーティストからも高い評価を頂いています。
BANANA SHAKES片見竜也(ヴォーカル、ギター)が2019年に始動させた新たなるロック・バンド、gyouninven(ギョウニンベン)。
2020年フル・アルバム「Mensch(メンシュ)」、2021年4曲CD「4行節」発売に続き、早くも3作目の新作ミニアルバム発売!!!唯一無二の攻撃性を本領爆発させたエモーショナル・ロック・バンド・サウンドの快作全8曲!!
90年代東京ラスティック・シーンの中心的存在であったBANANA SHAKES。そして、当時のシーンから大きく飛び出し、後続の様々なアーティスト、バンドに多大な影響を与え、2003年に突然活動休止。
その後、16年間の沈黙を貫いたリーダー片見竜也(ヴォーカル、ギター)が、ギターねもと(ex HELLBENT)、ベースたこち(ex ロリータ18号)、ドラムこうへい(ex BANANA SHAKES / SENTIMENTAL OF YOU)という驚愕なメンバー編成にて、新バンドgyouninven(ギョウニンベン)を2019年に始動。
コロナ禍の中、2020年フル・アルバム「Mensch(メンシュ)」(PX351)、2021年4曲CD「4行節」(PX363)をDiwphalanx Recordsにて連続してリリース。
過去2作品にて表出されたエキセントリックで、スーパー・エクスプロージョンなヘンミ・ワールドは、さらにアグレッシブに、さらにダンサブルに、さらにヘビー&ノイジーに、さらにさらにエモーショナルに。ラスト8曲目には茶谷雅之氏(ジェイソンズ / 久土’N’茶谷 / ThePOPS)がゲスト参加。様々な輪郭による音像、音色を拡張、明確にさせ、唯一無二の攻撃性を本領爆発させたエモーショナル・ロック・バンド・サウンドの快作全8曲!!
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